私とDecaferia

私とDecaferia

 Decaferiaはプロデューサー YUMIを中心に 現在パラレルワーク、子育て中、家族の介護中などのさまざまな環境で生活をしている女性たちが、得意分野を活かしながらパートナーシップでつながり運営しています。

それぞれの「Decaferia」への想いをご紹介します。

Decaferiaプロデューサー 酒井由美

私たちが平等に与えらえているもの。
それは「時間」です。

私は社会人時代、とにかく趣味に仕事にアクティブな「はたらく女性」でした。

当時 私はテレビ番組ディレクターで、自分の大好きな仕事にやりがいを感じ、時間に追われながらも毎日仕事にとびまわっていました。

結婚して子育てがはじまり、新たにスタートした仕事や家事との両立。

社会人時代の忙しさよりも さらに時間に追われることに。

深呼吸することさえも忘れてしまうようなそんな毎日の繰り返し。
自分が自分でなくなるような そんな気持ちになったこともありました。

そして、何度となく「あきらめる」こともありました。

Decaferiaはある1人の妊婦さんの声をきっかけに誕生した商品です。

「妊婦になったから、大好きなコーヒーをあきらめないといけない」

ライフステージを迎えたとき、大好きなこともあきらめずさらに人生を謳歌してほしい。

その人生の一コマである大切な時間やライフスタイルを応援したい。

そんな想いでDecaferiaをつくっています。

Decaferiaは女性たちの心身に影響を与えやすい「カフェイン」に注目し、毎日の健康やメンタルバランスを保つため健康課題を解決し、応援する「フェムテック商品」です。

現代のさまざまなライフスタイルの女性たちにエールを送ります!

大切な時間のなかで。
あなたがあなたらしく前へすすめますように。

Decaferia Partner

KAORI(運営)
 テレワーク、仕事が重なる時間帯、気付けばコーヒーを淹れる回数が増えがちに。
「さっき飲んだばかりだけど、おかわりしたい… でもカフェイン摂りすぎ?!」
 いつも迷っていたドリンク選び。

そんな時に出会ったのがデカフェのDecaferiaでした。
食前でも食後でも後味スッキリ♪
気分は落ち着くし胃もたれしない。
よし! あとひと踏ん張りガンバロー!
今日も頑張った!お疲れ様っ 私!
飲んだあと、自分に優しくなれるコーヒーです。

ASAKA(運営)
 わが家は母を在宅介護しています。ケアマネジャーや介護士の方などたくさんの方にお力をお借りします。色々な人間関係の中で感じること。それは「寄り添うことの大切さ」です。つらいとき、そっとそばに寄り添ってくれるだけで心が軽くなり救われた気持ちになることがあります。
 Decaferiaが誰かの心に寄り添えるものでありますように。

Decaferia 女性開発チームメンバー

TOSHIKA(運営)
 私は妊娠出産を機にカフェインを受けつけない体質になってしまいました。デカフェはおしゃれな方が飲むイメージがありましたが、カフェインレスで美味しいDecaferiaは毎日でも飲めるし、手放せなくなり一気に身近な存在になりました。
 私のDecaferia routine。家事の隙間に子供を寝かしつけて、ひととおり終わったらお疲れさまタイム。
 Decaferiaはカフェイン99.9%カットのデカフェなので夜飲んでも安心。しかも美味しいのです!私の体験と重なる方にはぜひおすすめしたいヘルシーなデカフェです。

MAI(デザイン)
 1人目の子どもを妊娠しているときにデカフェの存在を知りました。
 授乳期が長かったのでデカフェを選ぶのが当たり前に。
ペットボトルやインスタント、豆などデカフェコーヒーを試してきましたが、Decaferiaはとにかく美味しい!
 妊婦さんはもちろん、産前産後の方にぜひ。
 私はギフトにDecaferiaをおススメしたいですね。

YOKO(WEB
 デスクワーク中心で、忙しいときには1日中パソコンの前。
 仕事中はふつうのコーヒーを飲みますが、翌朝家族の朝食やお弁当の準備で早起きしたいので夜はデカフェを選びます。
 夜ふかししても元気だった20代と違い、生活習慣にも気を使わないといけない歳になりました。カフェインコントロールは必須です。Decaferiaは99.9%カフェインカットでも気づかない美味しさ。美味しさをあきらめなくても夜カフェできるのはうれしいですね。

【紙袋を作っていただいた杉浦商店様】
https://hukuro.co.jp/
 コート紙にカラー印刷+表面グロスPP貼り加工で(光る方のPP貼り)、紐はやわらかい素材のアクリルスピンドルです。
 大変高級感のある紙袋です。
 紙袋が完成した時、あまりの可愛さにみんなで感動しました。

 絵本から飛び出してきたような、異国情緒漂う独特なデザインであり
とても明るいイメージに仕上がりました。
 新進気鋭のアーティストharunachicoさんのデザインだと知り納得しました。本当に紙袋のデザインにぴったりです。

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