デカフェは妊娠中でも安心して楽しめます。
コーヒーが大好き!
でも妊婦だからカフェインを控えないといけない。
デカフェは風味が薄い気がするので、あまり気がすすまないなぁ~
なんて、思っている妊婦さんへ。
最近のデカフェは カフェイン抽出技術も進歩して、かなり美味しくなりましたよ~!
目次
Decaferiaは「液体二酸化炭素抽出法」でカフェインをカット。
Decaferiaは化学薬品を一切使用していません。
大切な妊婦さんのからだをかんがえて、自然にこだわってすべてをチョイスしています。
海外でおこなわれている化学薬品を使った方法は 薬品の「ジクロロメタン」が使われています。
この薬品が使われる理由は
〇処理が簡単
〇味が落ちない
ということが挙げられます。
大量生産の海外のデカフェはすこし注意が必要です。
日本ではその化学薬品が認可されていないため、国内で購入するデカフェは大丈夫かと思います。
妊婦さんはとくに気をつけてお選びいただきたいですね。
液体二酸化炭素抽出法は 文字をごらんいただいても 「自然」のものばかり。
コーヒーの生豆にも無理な負担をかけないように 水と二酸化炭素を使い(温度 約25℃、圧力 約65気圧)でカフェインを抽出し、
カフェイン残留率を0.1%以下にまで下げているんです。
生豆 → 洗浄 → 水分を含ませる → 液体天然炭酸でカフェイン抽出 → 乾燥 → デカフェ豆
という工程です。
コーヒーの美味しさの指標となる クロロゲン酸(ポリフェノール)と脂質においても他のカフェイン除去方法より減少が少ないことからも
コーヒー本来の美味しさそのまま。
普段のコーヒーと同じ風味で楽しんでいただけますよ。
Decaferiaは 焙煎仕立て。
スタバ、タリーズ、多くの人気カフェの珈琲やデカフェはすべて大量生産です。
コーヒーは特にパッケージをあけたときの香りだったり、お湯をそそぐときに立ち上るなんともいえない芳香。
そして、口にしたときに広がる コーヒーならではの香りと味わい。
そこに満足していただくのがポイントだと、コーヒー好きの私は豪語しています。(笑)
ただ、大量生産だとどうも風味が感じられないんですよね。
私だけでしょうか??(笑)
Decaferiaは 「焙煎したて」を妊婦さんたちに楽しんでいただきたいと思っていて、少量づつ大切におつくりしています。
Decaferiaを召し上がったお客さまは 必ず
「封をあけたときの香りがふわっと広がる」
「その香と風味がさいごまで楽しめる」
と、褒めてくださいます。
実際のところ・・・・・・そうなんです♡ (笑)
大量生産ではなく、あなたが楽しんでデカフェを召し上がっている姿を想像しながら。
大切に大切に 焙煎したてのデカフェをお届けしています。
Decaferiaは 10グラム のたっぷりサイズ。
市販のコーヒーの「グラム数」って気になさったことありますか?
つまり ドリップバッグの中にあるコーヒーの粉のグラムです。
市販のコーヒーはだいたい 8グラムくらいの商品が多い気がします。
でも、できるならたっぷりの粉から抽出して思いきり楽しみたいですよね。
Decaferiaは その願いをかなえるため 2グラム増量して、 10グラムのドリップバッグにしています。
2グラムの違い、実は大きいと思います。
お湯を注ぎ入れ蒸らすとき、たっぷりとしたデカフェの粉にお湯がまわり、すべての風味を抱き込んで抽出されます。
濃厚で、風味もよく、薫りもそのまま。
その美味しさがすべて、カップに落としこまれます。
そのDecaferiaの美味しさといったら!!
Decaferiaがあまりにも美味しくて、デカフェなので妊娠中でも家族みんなでわいわい楽しめるコーヒータイム。
その姿をイメージした絵が
Decaferia の パッケージのイラストだったりするんですよ♡ うふふ
【Decaferiaのご購入は】